シンプルなデザインの 壁寄せスタンド
スペースを取らない 壁寄せスタンド で部屋が広がり、テレビがインテリアにマッチします。
その特徴はミニマルな構造と軽快さ
リビングルームにはなるべく家具や物は置きたくない。ミニマルなデザインの家にシンプルに住みたい。
そんな気持ちにマッチするザイトガイスト社の 壁寄せスタンド FSMのデザインは、機能性と美しさを両立させる事を旨とするドイツの造形芸術学校バウハウスで生まれた、シンプルで軽快なもの。
機能性を追い求めた結果生まれたデザインは、ディスプレイの周辺をすっきり軽快にしテレビを現代の住環境に美しくシンプルにインストールします。
ケーブルは製品に付属していてパイプ内に配線
パイプの中にはアンテナケーブルとHDMIケーブルが配線済。電源ケーブルもご自分でパイプ内に配線していただけます。
ケーブルがテレビの美観を損ねすが、ザイトガイストの 壁寄せスタンド FSMは、ケーブル類をきちんとスタンド内部に収納する事で,テレビ周りをすっきりとさせる事が出来ます。
ストリーミングコンテンツのディスプレイとして最適
現代の映像コンテンツは、ダウンロードによる配信に変化しつつ有ります。もちろん既存のDVDやブルーレイもありますが、今後は各種ダウンロードサービス(AppleTV, Hulu, Netflix, 等) がメインストリームとなるでしょう。
これらのサービスはクラウドサービスですので大量のディスクを部屋に保存しておく必要はありません。
環境の変化にテレビ台 に求められる収納能力も、今後はさらに減っていくでしょう。
自由に動かすことも可能
壁寄せスタンド FSMのスチールのパイプの脚は、『カンチレバー』パイプ椅子の脚の形状で椅子のように自由に動かす事が可能です。
実 際にはパイプに配線されたケーブル類が壁のコンセントに接続されているので、椅子ほど自由に動かす事は出来ませんが左右に首をふらせる事は十分に可能です。
最近のLCDテレビの重量は50インチでも20kgに満たない程度の重量ですので片手ですっと動かせます。
ガラステーブル
『カンチレバー』脚の中央部にはガラステーブルが有り、ここにDVDレコーダーや、衛生テレビの受信機などを設置することが出来ます。
今後テレビコンテンツのネットワーク化が進めば、テレビの前や周辺に必要なのはコンパクトな受信装置のみです。
FSMのガラステーブルはこれを考慮し最小のデバイスのみ設置出来るようにデザインされています。
もちろん現在は過渡期ですので, ある程度のスペースは確保していますが、最小限度で十分と考えています。
デザインを軽く
見た目にも軽い印象を与えるパイプ椅子の足のデザインは、実際に軽量化が進んだLCDテレビの設置に最適です。
技術の革新がデザインに追いつき、実際に軽くなった液晶ディスプレイを見た目にも軽くし、軽量化という技術革新をインテリアに美しい形で取り込む。
技術の革新を生かしたデザインの 壁寄せスタンド です。