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重たすぎるテレビの存在感をなるべくシンプルに軽快にしたい。
その形はシンプルなモダンデザインのパイプ椅子のようで、軽快な印象。
テレビだけがインテリアの中心にならないデザインのテレビスタンドです。
ミニマルなデザインの家にシンプルに住みたい。 リビングルームにはなるべく家具や物は置きたくない。 テレビの存在感だけが重たすぎる。けれど、テレビは大きいからこそ見やすいし迫力も出る。 テレビを見る事だけが、リビングルームの目的ではないはず。 大型のディスプレイは空間に馴染み、スペースを取らない軽快な佇まいが大切だと我々は考えます。私たちが提案するのはバウハウスのデザイン。機能性を追求する事で、芸術性も両立させる事を旨とするドイツの造形芸術学校で生まれた、方持ち構造の『カンチレバー』のデザインです。その特徴はミニマルな構造と軽快なデザイン。機能性を追い求めた結果生まれたデザインはディスプレイの周辺をすっきり軽快にし、 テレビを現代の住環境に美しく、シンプルにインストールします。
● スチールパイプテレビスタンド FSM 仕様
- カンチレバー構造によるシンプルなデザイン
- スペースを取らない壁寄せスタンド
- 各テレビメーカーのテレビが取り付け可能
- 34インチから60インチ程度までのテレビサイズに対応
- テレビ耐加重約40KG
- メッキ仕上げのスチールパイプ製
- 電源、アンテナ、HDMI各1本のケーブルをパイプ内に収納し、製品に付属
- 床を傷つけない取り外し可能なラバーブッシュ
- 強化ガラス製テーブル
- 組み立て式
- スタンドサイズ W650mm x H950mm x D500mm
- テーブルサイズ W590mmxD285mm
- パイプの太さ 32mm (内径は28mm)
販売価格: 42,000Yen 送料、消費税別
*上記インテリア写真は幅1100mmのテレビ(50インチ)を装着時のものです。 *FSMにテレビは含みません。写真はテレビを取り付けた場合です。
ご購入は以下の カートへ入れる ボタンから ↓
● スタンド本体の組み立て
FSMはシンプルな組み立て式です。 固定用のレンチ、テレビ取り付け用のボルト類は同梱しています。
● 配線
付属のHDMIケーブル、アンテナケーブルがパイプ内に収納されています。パイプの内径は28mmですので、追加でも1本程度であればケーブルを配線することが出来ます。 本体パイプ部の上、中、下に3つの横穴が有り、そこからケーブルを引き出す事ができます。最下部のフロアに近い穴からはアンテナへ、中間からはガラステーブルに置くレコーダー等の接続機器へ、最上部の穴からはテレビ背面部へ接続する事ができます。
● 取付穴位置
Vesa 規格の300×300、400×400及び 大手テレビメーカー各社の穴位置に対応しています。各社のテレビに対応する為の取り付けネジ類、スペーサー類も同梱していますが、万が一適応するボルトがない場合には別途お買い求めください。 背面に大きな凹凸のあるテレビ(ブルーレープレーヤー内蔵の凹凸)で取付が難しい物もありますが、現行の液晶テレビはほぼすべて取付が可能です。 例:東芝レグザ50G9は背面にスピーカーキャビネットの凸部分が有りますが、Vesa規格のボルト穴4つのうち2つを使用する事で取り付けは可能です。(ボルト2つの使用でも耐加重に問題はありません) メーカー別テレビ取り付け対応表 ザイトガイスト テレビスタンド FSM 取り付け対応表 2020春
● パイプスタンド 組立手順
- 背面ラック横パーツ I (黒色)をパイプにボルトで固定する。この際、一旦ボルトは軽く締めておき、最後に再度まし締めしてください。
- 背面ラックの縦パーツ J (黒色)を固定する。
- ガラステーブル L を前後方向に斜めに傾斜させ挿入し、設置する。
- 柔らかい布の上に、テレビ背面部を上にしてテレビを寝かせ、テレビ背面に取付金具 K をテレビに取り付ける。
- 背面ラック横パーツ I に、テレビ背面の取付金具 K を掛けテレビをスタンドにつり下げる。
- 縦方向のボルト D で固定する。
テレビの高さの設定方法は以下のリンクを参考にしてください。 テレビの取付高さ設定方法 取扱説明書 追加取説補足資料
http://zeitgeist.jp/wp-content/uploads/1e5672116036e5b312e500490e65db70.pdf