シンプルで全く新しいデザインの 壁寄せ テレビ台

スペースを取らない 壁寄せ タイプの テレビ台 で、部屋が広がります。

おしゃれなデザインの壁寄せテレビ台FSM

 

リビングルームにはなるべく家具や物は置きたくない.

ミニマルなデザインの家にシンプルに住みたい.

テレビの存在感だけが重たい.

けれど,テレビは大きいからこそ見やすい.

テレビを見る事だけがリビングルームの目的ではないはず.

 

 

  • 大きすぎるテレビ

大型のディスプレイは大型で有るからこその臨調感がえられます.
しかし同時にそのパネル存在感と, テレビ台 の専有面積が大きすぎるのがインテリアとしては問題です.
だからこそ台は空間に馴染みやすく,軽快である事が大切だと我々は考えます.
テレビと 壁寄せ テレビ台はシンプルに.
私たちが提案する 壁寄せ テレビ台 はバウハウスのデザインを取り入れた,シンプルな『カンチレバー』構造の 壁寄せ テレビ台のデザイン.
ミッドセンチュリーモダンの時代にデザイナー達が求めた,軽快で中に浮いている様なデザインです.

 

  • その特徴はミニマルな構造と軽快さ

ザイトガイスト社の 壁寄せ テレビ台 FSM のデザインは, 機能性と美しさを両立させる事を旨とするドイツの造形芸術学校, バウハウスで生まれた, シンプルで軽快なもの.
機能性を追い求めた結果生まれたデザインは, ディスプレイの周辺をすっきり軽快にし, テレビと テレビ を現代の住環境に美しく,シンプルにインストールします.

 

  • ケーブルは製品に付属していて, パイプ内に配線済み.

002-10パイプの中にはアンテナケーブルとHDMIケーブルは配線済の状態です.
ケーブルがテレビの美観を損ねる事が多いのですが,ザイトガイストの壁寄せ テレビ台 FSMは,ケーブル類をきちんとスタンド内部に収納する事で,テレビ周りをすっきりとさせる事が出来ます.
現代の映像コンテンツは, ダウンロードに変化しつつ有ります. もちろん以前からのDVDやブルーレイもあるでしょうが、今後は, 各種ダウンロードサービス(AppleTV, Hulu, Netflix, 等) がメインストリームとなるでしょう. これらのサービスはクラウドサービスですので大量のディスクを部屋に保存しておく必要はありませんので,テレビ台 に求められる収納能力も減っています.

 

 

  • 可動式

スチールのパイプの脚は,『カンチレバー』パイプ椅子の脚に近い形状で, シンプルデザインの 壁寄せ テレビ台 FSMもパイプ椅子のように自由に動かす事が可能です.

実 際にはパイプに配線されたケーブル類が壁のコンセントに接続されているので, 椅子ほど自由に動かす事は出来ませんが, 左右に首をふらせる事は十分に可能です. 最近のLCDテレビの重量は,50インチでも20kgに満たない程度の重量ですので, 片手ですっと動かせます.

 

  • ガラステーブル

『カンチレバー』脚の中央部にはガラステーブルが有り,ここにDVDレコーダーや,ケーブル,衛生テレビの受信機を設置することが出来ます.

今後ネットワーク化が進めば,テレビの前や周辺に必要なのはコンパクトな受信装置のみです. FSMのガラステーブルはこれを考慮し, 最小のデバイスのみ設置出来るようにデザインされています.

もちろん現在は過渡期ですので, ある程度のスペースは確保していますが, 最小限度で十分と考えています.

 

  • デザインの軽量化

軽い印象のパイプ椅子の足のデザインは,実際に軽量化が進んだLCDテレビの設置に最適です. 技術の革新がデザインに追いつき, 実際に軽くなった液晶ディスプレイを見た目にも軽くし, その軽量化という技術革新をインテリアに美しい形で取り込むスタンドです.

 

FSM商品詳細ページへ

 

壁寄せテレビ台-シンプルなデザイン

シンプルで美しい壁寄せテレビ台、椅子のように自由に動かす事が出来るため、視聴角度に合わせて左右に首を振る事が出来ます。

 

かんたんバウハウスの歴史

バウハウス wiki

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