シンプルデザインの 壁寄せテレビスタンド で、
リビングスペースはもっと自由に、もっと広がる。
『 壁寄せテレビスタンド FSM フロアースタンドメタル 』
テレビだけがインテリアの中心にならない、
テレビだけに向かわない。
そんな 壁寄せテレビスタンド。
壁寄せテレビスタンド がミッドセンチュリーモダンのデザインに。
ミニマルなデザインの家にシンプルに住みたい。
リビングルームにはなるべく家具や物は置きたくない。
テレビの存在感だけが重たすぎる。
けれど、テレビは大きいからこそ見やすく迫力も出る。
テレビを見る事だけが、リビングルームの目的ではないはず。
薄型ディスプレイの大型化と、映像クオリティーの高まりはまさに技術革新。
その高精細な映像美と視界いっぱいの大きな映像は、
映画やドラマの中に居るようで、日常を忘れさせてくれます。
でも、同時に電源の落ちた大型パネルは、真っ黒く部屋に存在感を放ちます。
大きく、黒く、消せない存在感。であるからこそ、それは空間に馴染む佇まいが大切だと我々は考えます。
ありきたりの立派なテレビ台では、その存在感は高めていませんか。
テレビボードの占有するスペースはどれほどの面積でしょうか。
単純な収納と言えば収納なのに、収納力にも貧しいテレビ台。
そこで私たちが提案するのはバウハウスのデザイン。
機能性を追求する事で、芸術性も両立させる事を旨とするドイツの造形芸術学校で生まれ、ミッドセンチュリーの時代を支えた、方持ち構造の『カンチレバー』のデザインです。
その特徴はミニマルな構造と軽快なデザイン。
曲げパイプの機能的なデザインは薄型ディスプレイの足下を軽やかにし、黒いパネルを空間に浮かせているのかのよう。
機能性を追い求めた結果生まれたデザインはディスプレイの周辺をすっきり軽快にし、テレビを現代の住環境に美しく、シンプルにインストールします。
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